写真・テキスト:西野壮平
仕様:15.8 ×14.8 cm、64頁、ハードカバー
言語:日本語/英語
ISBN:978-4-9912846-0-1
発行年:2023年6月
定価:3,800円+税
『SHORT STORIES』は西野の代表作『Diorama Map』を都市ごとに、小さな本にまとめていくシリーズです。『Diorama Map』は、様々な都市を歩き、鳥瞰、仰視、あるいは路上などあらゆる場所から撮られた膨大な写真を、キャンバスにつなぎ合わせた巨大なジオラマです。作家の記憶と体験を元に作られた都市の標本には、その土地に共存する人間や動物、自然が平等に捉えられています。
『SHORT STORIES』では、自身が作り出した都市をもう一度観察し、再撮影するかのように作品の部分を切り取り、記憶を辿りながら再構築しています。西野がどのように土地を歩き、何を感じたのか、コラージュに含まれたユーモアなど、作品を目の前にした体験とは異なる奥行きが生まれます。
小さな本に大きな作品の「部分」を収めることで、『Diorama Map』を見た時に感じる、街や人々を俯瞰してみるような感覚を保ちつつ、実際の作品の大きさに興味が膨らむような作りになっています。
変わり続ける都市の断片を記録することによって、未来の人々とのコミュニケーションをするという思いも込めた写真集です。
シリーズ第一弾は、2020年に撮影された別府の町になります。温泉で有名な観光地として知られるこの地で、西野は200湯もの温泉を撮影しています。室内の撮影が多く、人々の表情をより多く捉えています。旅を振り返った短いエッセイも含んだ旅行記のようなシリーズです。
『SHORT STORIES』は西野の代表作『Diorama Map』を都市ごとに、小さな本にまとめていくシリーズです。『Diorama Map』は、様々な都市を歩き、鳥瞰、仰視、あるいは路上などあらゆる場所から撮られた膨大な写真を、キャンバスにつなぎ合わせた巨大なジオラマです。作家の記憶と体験を元に作られた都市の標本には、その土地に共存する人間や動物、自然が平等に捉えられています。
『SHORT STORIES』では、自身が作り出した都市をもう一度観察し、再撮影するかのように作品の部分を切り取り、記憶を辿りながら再構築しています。西野がどのように土地を歩き、何を感じたのか、コラージュに含まれたユーモアなど、作品を目の前にした体験とは異なる奥行きが生まれます。
小さな本に大きな作品の「部分」を収めることで、『Diorama Map』を見た時に感じる、街や人々を俯瞰してみるような感覚を保ちつつ、実際の作品の大きさに興味が膨らむような作りになっています。
変わり続ける都市の断片を記録することによって、未来の人々とのコミュニケーションをするという思いも込めた写真集です。
シリーズ第一弾は、2020年に撮影された別府の町になります。温泉で有名な観光地として知られるこの地で、西野は200湯もの温泉を撮影しています。室内の撮影が多く、人々の表情をより多く捉えています。旅を振り返った短いエッセイも含んだ旅行記のようなシリーズです。
写真・テキスト:西野壮平
仕様:15.8 ×14.8 cm、64頁、ハードカバー
言語:日本語/英語
ISBN:978-4-9912846-0-1
発行年:2023年6月
定価:3,800円+税